やっほい、かいみんです。
皆さんはゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?
僕はと言うとせっかくの休みなのに、外に出たのは親戚と焼肉を食べに行った1日だけで、他の日はずっと引きこもってAmazonビデオでドラマを見てました。いやー引きこもり最高!
。。。なんだか悲しくなってきたので話題を元に戻します。家で居る時間がたまたま多かったので、Amazonビデオでドラマを見て過ごしていました。普段ドラマを見ない人なんですけど、たまたま時間もあったので食わず嫌いだと思って挑戦してみることに。
あと、前にも書いたんですけど、普段ドラマ見ない僕でも面白いと思った「昼のセント酒」ってドラマ面白いです!こんな社会人になりたい。。。
評価とコメントを参考にして、色々見てた中で「これ、面白いわ!」と思ったものを4つ紹介します。
太鼓持ちの達人~正しい××のほめ方~
「媚びろ、まっすぐに」
原案は独特のユーモアセンスで人気のあるコミュニケーションのハウツー本「正しいブスのほめ方」から。各話ごとで「忙しぶる人・体育会系の男」、「お局・下ネタおやじ」といった現実でもあるあるな人たちとのコミュニケーション(ほめ方)のポイントを紹介している。
これを見れば、世渡り上手になること間違いなし!
鈴木先生
「誰も答えを教えてくれない、それが学校だ」
学園ドラマの教師というと、三年B組金八先生の坂本金八や女王の教室の阿久津 真矢、ドラゴン桜の桜木健二といった人達が思い浮かぶ。どの先生も癖があるけど、自分自身の教育論を持っていて、作中ではそれを生徒達に伝えている熱血な先生たちです。時には生徒たちや他の先生(だいたい校長)と衝突をしながら、信頼を獲得していく物語が多い。
今作の主人公である鈴木章の教育論は生徒と心を通わせることです。自分はどうしたいかではなく、生徒自身はどうしたいのか。多感な時期の生徒たちが起こす問題に、誠実に情熱的に対応し、解決していきます。
ドラマの中で起こる問題も「性的」な問題が多く、リアリティーかつ扱いが難しい内容となっている。生徒たち一人ひとりが個性的で、何よりも演技力がすごい。特に最終話の盛り上がりは最高でした!
LOVE理論
いわずと知れた、モテない男たちの救世主・水野愛也氏が執筆した「LOVE理論」を原案としたドラマ。「大変じゃない?理論」、「綱吉理論」などなど、様々なモテる理論を再現!俳優陣も個性的で面白い。片岡愛之助を知ったのはこのドラマでした。
俺のダンディズム
「ダンディなおじさんは、好きですか?」
気になる部下が「ダンディな大人の男性がタイプ」という発言を聞きいた主人公・段田がダンディになっていく物語。次々と腕時計、靴、スーツといったものをオシャレで高級なものに替えていく。
毎回、買う物がタイトルになっていて、「腕時計の発祥地」や「手帳の種類」など様々な知識が得られるのも魅力。ちょっとした雑談に使えること間違いなし!
借りてみるよりもAmazonビデオで見た方がお得!
いざ、レンタルしようにも店までの労力や全巻借りるのを考えると、コスパは悪い。けど、Amazonビデオだったら、年会費3,900円(月額325円)で見放題です。アニメならアトム・ザ・ビギニング、エロマンガ先生など最新のものも配信されています。
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